議員の仕事

国民の代表として、責任ある国会議員の仕事の一部を紹介します。

国会議員は、国民の直接選挙によって選ばれる国民の代表として、主に次のような仕事をしています。

  1. ①法律案を国会に提出し、立法にかかわる。
  2. ②会議での質疑や文書による質問、国政調査などで国政を監視する。
  3. ③法律の制定、予算の議決、条約の承認、内閣総理大臣の指名など、
     国政の重要事項に関する国会の意思決定に参加する。
  4. ④請願・陳情などの国民の意思を国政に反映させる。
  5. ⑤外国の政治経済情勢を調査し、国政に反映させる。

武村のぶひでの衆議院議員としての活動の一部をご紹介します。

  • 内閣府にて就任のご挨拶
  • 就任式を終えて記念撮影を行う
  • 金融庁にて就任のご挨拶
  • 麻生太郎金融担当大臣と金融庁の懸案事項を協議

金融庁は「金融処分庁」から「金融育成庁」への大転換を目指しています。これまでの「不良債権を発生させない」ことに重点を置いた検査・監督体制を180度転換し、担保や保証に過度に依存することなく取引先企業の事業内容や成長可能性を適切に評価して、生産性向上につながる融資や本業支援を提供することを促しています。公認会計士としての経験をフルに生かして実務的な側面から金融機関の検査・監督の現場でこうした考え方が十分に浸透するよう力を注いでまいります。

経済関係閣僚に月例経済報告の説明を行う 参議院財政金融委員会にて麻生大臣とともに
金融庁検査についての答弁を行う

内閣府大臣政務官として経済再生の司令塔である「経済財政諮問会議」「未来投資会議」を担当しています。「経済財政諮問会議」では子育て・介護や研究開発に重点的な予算配分を行うべきとの結論を得て平成29年度予算に反映することができました。「未来投資会議」では介護・医療分野でのAI(人工知能)やロボットの活用、農業の資材価格引き下げ、建設現場での生産性20%向上、海外から日本への観光を促進するためのビザ要件の緩和を進めるなどの成長戦略を着実に進めてまいります。

経済財政諮問会議にて
予算配分の重点事項について議論
未来投資会議構造改革徹底推進会合にて
建設業の生産性向上について議論

内閣府大臣政務官として「健康・医療戦略」を担当しています。滋賀県の医療には、世界で一つ、日本で一つしかない先進的な取り組みがあります。内閣が推進する「アジア・健康構想」の枠組みを活用して滋賀県の医療・介護の取り組みを後押しし、日本やアジアのモデルとなるよう推進します。

健康・医療戦略参与会合にて
医療・介護の優良事例の横展開について議論

国会議事堂には衆議院と参議院それぞれに議場があり、火、木、金が衆議院の定例日です。
本会議では、税金の使い道や法律の賛否を多数決で決めます。

委員会には、国会法に規定された常設の常任委員会と、特に必要と認めた案件や常任委員会の所管以外の案件を審査するために国会ごとに設置される特別委員会があります。衆議院には17の常任委員会があり、議員が専門分野に分かれて、法案などを詳しく話し合います。質問を行う場合は、事前に案件の課題点や疑問点をわかりやすくまとめ、答弁を求めながら議論を行います。

衆議院の委員会で数多くの質問を行いました!

●決算行政監視委員会
経営再建中の日本航空について、国の監督の不十分さを強く指摘し、改善を要請しました。
●決算行政監視委員会
平成21年度からの決算審査の未了を指摘すると同時に、決算審査の早期化を要請しました。
●科学技術・イノベーション推進特別委員会にて質問
次世代エネルギーに関する政府の取組み、先端技術を経済成長につなげる戦略について政府の見解を質しました。
●経済産業委員会参考人質疑
消費税転嫁対策特措法について広報を強化することを訴え、改善を要請しました。
●予算委員会第8分科会(国土交通省)
河川改修の整備率が未だ55%と極めて低い湖南地域の現状を訴え、改善を要請しました。

経済産業委員会にて質問

党内の政策審議会、調査会などにおいて学者、弁護士、実務家、消費者団体、経済団体等の関係団体などの意見を聞き、問題点を十分に検討しながら、法案の作成を行います。

党の仕事

政策勉強会に参加

経済・法務・教育・科学・防衛など様々な分野の政策勉強会を自民党本部で行っています。これから作る法律の内容について、専門家から話を聞いたり、政府や官僚から現状問題の報告を受け、質問等を行います。

政策勉強会に参加
自民党・無駄撲滅PTの一員として

行政改革推進本部の下に無駄撲滅プロジェクトチーム(河野太郎座長)が設置され、私も参加しています。ここでは、各府省が責任を持ち、行政の無駄の削減はもとより、質の高い行政を実現するための地に足のついた取り組みを進め、国民への説明責任を果たしていきます。

<平成25年-26年度提案の一例>

  • 東京オリンピックメーンスタジアムの総工費の削減。
  • 年金事務所の納付率を、職員評価への反映を提案。
  • 中小企業対策予算の効果検証の必要性を指摘。
  • 銀行の貸出し促進のため、預貸率の目標設定を提案。
  • 議員外交の派遣先がヨーロッパに偏っているため、戦略的な派遣先選定が行われていないことを指摘し、改善を要請。
  • 外国の議長の日本訪問は42か国だが、日本の議長訪問は1か国だけであることを指摘し、改善を要請。
自民党・無駄撲滅PTの一員として
自由民主党青年局での活動

自民党青年局は、45歳以下の国会議員や47都道府県の地方議員、会社員、大学生などの若手党員で構成されています。豊かで強い日本を取り戻すため、全国一斉街頭行動等、若さと行動力を活かした様々な取り組みを行っています。
自由民主党青年局 http://youth.jimin.jp

議員連名の一員として

議員により結成された様々な団体を「議員連盟」といいます。党内だけでなく超党派で結成されるものがあります。目的を同じくする議員同士が結束し、活動を行います。現在所属している主な議員連盟は次の通りです。

所属議員連盟
  • 琵琶湖の環境改善を促進する議員連盟(事務局次長)
  • 日本会議国会議員懇談会
  • 4月28日を主権回復記念日にする議員連盟
  • 神道政治連盟国会議員懇談会
  • 自民党看護問題対策議員連盟
  • 自民党行政書士制度推進議員連盟
  • 自民党消防議員連盟
  • 医薬品のネット販売に関する議員連盟
  • 資源確保戦略推進議員連盟
  • 新しい難病対策の推進を目指す超党派国会議員連盟
  • 自民党学童保育推進議員連盟
  • 統合医療推進議員連盟
  • 栄養教諭議員連盟
  • 栄養士議員連盟
  • ボーイスカウト振興議員連盟
  • 専修学校等振興議員連盟
  • 障害者の芸術文化振興議員連盟
  • 内水面漁業振興議員連盟
  • 幼児教育議員連盟
  • トラック輸送振興議員連盟
  • 自民党小規模企業税制確立議員連盟
  • 国民歯科問題議員連盟
  • 自民党全国保育関係議員連盟
  • 国民の医療を守る議員連盟
  • 介護福祉議員連盟
  • 自動車議員連盟
  • 自民党農民の健康を創る会
  • 捕鯨議員連盟
  • 自民党LPG対策議員連盟
  • 自民党日本・ミャンマー友好議員連盟
  • 警備業の更なる発展を応援する議員連盟(幹事)
  • 保険制度改善推進議員連盟
  • 公的責任における放課後児童クラブ(学童保育)の
     抜本的拡充を目指す議員連盟
  • 飛鳥古京を守る議員連盟
  • 自民党養鶏議員連盟(幹事)
  • 自民党インターネットメディア利活用推進議員連盟
  • 自民党お祭り議員連盟
  • モラロジー議員連盟
  • コンピュータ会計推進議員連盟(TKC議連)
  • 自民党都市農業研究会
  • 公認会計士制度振興国会議員連盟
  • 珠算教育振興議員連盟
  • 自民党バス議員連盟
  • 史跡保全議員連盟
  • 自民党たばこ議員連盟
  • 自民党水道事業促進議員連盟
  • 自民党建築設計議員連盟
  • 日本食文化普及推進議員連盟
  • 土地家屋調査士制度改革推進議員連盟
  • 休眠預金活用推進議員連盟
  • 衆参対等統合一院制国会実現議員連盟
  • 治水議員連盟
  • 公会計推進議員連盟
  • 自動車整備議員連盟
  • 慢性の痛み議員連盟
  • 空手道推進議員連盟
  • 新名神高速道路建設促進議員連盟
  • 街の酒屋さんを守る国会議員の会
  • 郵便局の新たな利活用を推進する議員連盟
  • 全日本不動産政策推進議員連盟
  • 歯科技工士に関する制度推進議員連盟
  • ふるさと納税制度の拡充を目指す議員の会
  • 左官業振興議員連盟
  • 短期大学振興議員連盟
  • 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために
     行動する議員連盟
  • シルバー人材センター活性化議員連盟
  • 不動産鑑定士制度推進議員連盟
  • 日本・タイ友好議員連盟
  • 日本・ベトナム友好議員連盟
  • 循環型社会形成のための木材利用推進議員連盟
  • 建設技能者を支援する議員連盟
  • 石油流通問題議員連盟
  • 全国私立定時制高等学校教育振興議員連盟

国民のみなさんからの「こんなことで困っている、こうしてほしい」という要望を出していただく陳情に対して、文書一つひとつに目を通し、時には直接お話を聴くなど、ていねいに対応しています。

台風災害現場視察

忙しい官僚の時間を何とか調整し、直接会って、国民のみなさんの陳情を伝えるこも国会議員の大切な仕事です。

平成25年の台風18号に伴う災害対応で地元と東京を往復し、関係する省庁に繰り返しヒアリングと要請を行い、復旧の取り組みを進めました。

議員仲間や省庁の方々、各種業界団体の方々など、多くの様々な方とお会いして情報交換などをし、日々の議員活動に活かしています。

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